冬季の静電気対策は、
「アンチスタH」(水溶性系/別名:エレナック)
「アンチスタA」(アルコール系/別名:エレナックA)
の噴霧で簡単に解決します。

その塗布面は静電気の発生を予防し、
長期間に亘り静電気を発生させない状態を維持、
表面を無帯電化します。

《この製品の大きな特徴と性能》

  • 世界に類を見ない帯電予防が可能な無帯電化剤です。
  • 水溶性とアルコール系の静電防止剤であり、安全性、使用性、に優れている。
    水溶性でありながら、ガラス面、金属表面と同様の広がりを示し、疎水性プラスチック面及び全ての樹脂製品への塗布、接触が可能となる液体です。
    石油系噴射剤の使用が無い為、安全で、環境ホルモンへの心配が不要。
  • この液体散布により、冬場の衣服への帯電を予防し、金属への接触衝撃(バチッ)を無くす、唯一の予防処理液として使用され、火気を嫌う現場での作業衣などの静電気対策も可能です。
  • 固有の性能として全面塗布をせずに、塗布面に塗り残しが有っても、塗り残しを含めその面全体が無帯電化される、他に類を見ない帯電防止効果を出せる特異な製品です。
  • 体積伝播性が有り、一定の厚み迄は、塗布面と反対面に対しても同じく静電防止効果が表われて、裏面塗布することで表面への目的が達せられる性能を言葉で表現しています。
    (塗布面と裏面が同空間の場合)
  • 塗布面では静電気発生の予防と無帯電化をする性能に加えて、塗布面の除菌効果を持つ性能も兼ね備えているために衛生面での対策が同時にできる有益な特徴です。
  • 塗布面の成分が水によって流されたり、摩耗されない限り性能を維持します。

《従来の静電気防止剤の特徴》

  • 発生している静電気を消去するだけで予防性能はなし。
  • 可燃性ガスの使用で火災の危険性がある。
  • 静電気防止効果が短時間で終了。

《アンチスタ製品の性能評価結果》

1. 目的
「アンチスタH」、「アンチスタA」について、塩化ビニル樹脂(PVC)を表面へ塗布し、その性能、及び性能維持期間の確認を行った。
2. 結果概要
  • PVC 表面塗布により表面抵抗率が107Ω/ 口まで絶縁抵抗が下がる帯電防止効果を確認。
  • 1ケ月間の保管後に於いても殆ど変化が無く長期間の性能維持が見込まれる。
  • 長期間の効果が有る事は、塗布後はそこに静電気が発生しないことになり、事前の予防対策が可能になり興味深い。
  • 耐水性に難が有り、水洗にて性能が消去される。
3. 特性比較
表:特性比較

《他社製品との性能比較》

アクリル樹脂板の帯電減衰特性
表:アクリル樹脂板の帯電減衰特性

《アンチスタHの長期間性能維持実例》

施工日:平成24年12月20~24日
結果調査日:平成25年3月31日 3ケ月経過
写真:アンチスタHの長期間性能維持実例
施工当初、今までの障害(バチッ)が無くなり想像以上の効果で驚愕していたらしい。施工後、満3ケ月経過時のコート使用でも静電気障害が無く今も問題はない。

《アンチスタ製品類の姿》

アンチスタH 20Lボトル ¥48,500
1Lボトル
200ccボトル ¥1,400
フォームタイプ ¥1,000
アンチスタA 18Lボトル ¥45,000
4Lボトル ¥10,000
エレナック 100cc 2本入り ¥2,400
100cc 1本入り ¥1,600
15cc 1本入り ¥900
エレナックA 100cc 2本 ¥2,600

静電気障害が起きて問題になる色々な場面を
アンチスタの噴霧で簡単に解決します。

包装材料への静電気発生予防対策に。

  • フィルム袋類
  • クッション材
  • 外部包装フィルム
こんな場面で「アンチスタH」の使用をお奨めします
  1. 包装用の資材で、静電気が発生しやすい物は、使用前に「アンチスタH」を噴霧して乾燥させると長期間(平常放置で3ヶ月以上)に静電気の発生は起こらずに、運搬中での静電気発生を防ぎますから静電気による商品への悪影響を防ぐことができます。
  2. この液体成分は最強のイオン化合物を含有しています。

精密機器の組み立て作業場面における静電気障害の予防対策に。

  • 作業台回り
  • 作業者の衣服
  • 作業用小物類
こんな場面で「アンチスタH」の使用をお奨めします
  1. 作業開始20分前には、作業台上や周辺の固定物に万遍なく噴霧して、液体の乾燥を待ってから作業を開始すると残存電荷を消去して、以後の静電気発生を防ぎます。
  2. 作業用衣類の静電気滞留を未然に予防するために、洗濯物のススギ終えた衣類に対して乾燥器に入れる前や、物干しにつるす時点でこの液体を丁寧に噴霧して乾燥させると、着衣後の摩擦による静電気の発生を予防します。
  3. 作業台で使用する、工具や作業用小物に噴霧しておくと、残留静電気による障害を防ぐことができます。
こんな場面で「アンチスタA」の使用をお奨めします
  1. 洗濯後の乾燥した作業衣の着用をする場合、摩擦静電気の滞留を予防するために、着衣前の作業衣の裏表に対して、丁寧にこれを噴霧すると以後の静電気発生を予防します。(噴霧量は20cm四方に対して、3~4ショットの噴霧を行って下さい。なお、火気が有る場所での使用は禁止です)
  2. 作業用小物類で、水を嫌う物に対してはこれを使用して下さい。

病院、工場での静電気障害や、冬季生活場面での“バチッ”現象による不快さや
機器の誤作動、ホコリ付着等を未然に防止できます。

  • 白衣の下の衣類
  • 病室内の静電気発生物
  • 樹脂製品小物類
こんな場面で「アンチスタA」の使用をお奨めします
  1. 冬季に多い、金属類への接触で起こる“バチッ”現象は衣服に滞留した静電気が一気に放電する現象です。これを防ぐことは、医師や看護師さんの着衣に滞留し易い、摩擦による静電気の発生を予防することです。朝に登院し、着替えをする時点で、各自の下着表面から白衣への両面へと噴霧により静電気の滞留を最小限にでます。そして、身体全体から放電する静電気の量を抑えられて“バチッ”現象を弱めるか又は無くせます。この方法が“バチッ”現象は防止する最良な方法です。
  2. 冬季の病室内は乾燥しますので、化学繊維を使う布類や樹脂製品へは静電気が起こり安い状況です。発生した静電気はホコリを呼びやすくする原因です、又、滞留した静電気は計器の誤作動の原因となりますから、アルコール系の「アンチスタA」を1日数回室内全般に噴霧すると静電気の発生を最小限にします。(但し、室内に火気が有る時にはこの液体は使用禁止です。)
こんな場面で「アンチスタH」の使用をお奨めします
  1. 病院内の床面に(主にジュータン類)静電気が発生すると不快な感じですが、この水溶性液体を床面全体に噴霧しておくことにより、静電気の発生を長期間防げます。
  2. 衣類や寝具等の洗濯時に、洗濯物を乾燥させる寸前にこの水溶性の液体を良く噴霧して乾燥すると、着衣後に起きる摩擦静電気の発生を予防して不快な“バチッ”現象を防げます。
  3. プラスチック事務用品や家電機器、静電気による問題がある物は、この液体を1回噴霧して乾燥させておくと、その年の冬の期間は静電気の発生を防いでくれます。
  4. 衣服の静電気が花粉を室内に持ち込む原因ですから、発生予防が必要です。

精密電子機器の保守清掃・洗浄を兼ねて静電気障害発生の予防対策に。

  • ゲーム機器の誤作動防止
  • 精密機器の保守
  • センサーの錯誤
こんな場面で「アンチスタH」の使用をお奨めします
  1. ゲーム機器の誤作動やセンサー錯誤等の原因は周辺に発生する静電気の影響が考えられます。そのような機器には保守点検時に、基盤の汚れ落とし用洗剤に代えてこれを使用できます、その洗浄能力は通常の洗剤以上に優れていて、しかも、清掃後の表面には液の成分が残り静電気の発生を長期に予防してくれますので、以後の静電気障害やホコリを防ぐことができます。
こんな場面で「アンチスタA」の使用をお奨めします
  1. 精密機器のIC部分、電気配線部分の近辺などでは水分を嫌う場所ですので、このアルコール系の液体は噴霧しても蒸発が早いために液体が残りません、しかも、水分も有りませんので機器に悪影響が有りません、故に、水溶性の液体との使い分けしたら良いと思います。(但し、機器の電源が入った状態や、火気が有る場合は使用しないでください)

プラスチック製品の汚れは、全て
静電気がホコリを引き寄せることが原因です。

  • 照明器具の照度維持のために
  • 空気の流れが強い場所
  • 樹脂製品のホコリ付着防止
こんな場面で「アンチスタH」の使用をお奨めします
  1. LED照明の照度が落ちる原因は、静電気が引き寄せるホコリの付着に始まり、そこに空気中の油や水分の粒子が付着して次第に重なり汚れになり照度を落とすのです。それを防止するため静電気が発生しない処理、即ち、この液体の塗布で静電気発生の予防が必要なのです。
  2. プラスチックは空気の流れによる摩擦や物が触れる度でも表面に静電気が発生します。
    まして生活で使用する製品とか、空気が激しく対流する場所にある樹脂類は特に汚れやすい状態にあります、例えば、空調機の吹き出し口回りや、換気扇回りのビニルクロス、又、プラスチック製のガラリ、枠材等、静電気の発生を予防できる液体はこれが簡便で最適です。

静電気障害防止と予防へ、簡単に使用できる多くの場面があります。

  • 印刷工場で簡便に
    使用しています
    「アンチスタA」の噴霧で、印刷工場のローラーと紙送り回りでの静電気障害に役立っています。
  • 印刷インキ粒子は静電気による影響が大きな
    障害となりますが、それを防止します
    シルク印刷用の版面での静電気発生を、「アンチスタA」を噴霧して長期に防止しています。
  • 裏面に塗布することで、表面の静電気が
    発生しないのでホコリが付きません
    額縁の保護用アクリル板に「アンチスタH」を噴霧することで表面のホコリ付着防止に役立っています
  • ビニル被覆電線に噴霧して静電気の
    発生防止になり、ノイズ防止となります
    ビニル被覆の電線には静電気が発生します、この静電気が音響機器に微妙なノイズとして音に悪影響が出ています、この障害を配線に「アンチスタH」を噴霧して解消しています。
  • 商業施設では、簡易に噴霧して
    静電気発生予防をしています
    陳列する展示台や商品へ自然発生する静電気によりホコリが付着してしまい、不快な店内環境となりますが、商品へのシミを考慮して布製品には、アルコール系の「アンチスタA」が適当です。
  • 看板やデザインボード面の
    ホコリ付着防止に有効です
    看板の板面裏側への塗布で表面のホコリ防止となります。